手を見ていたがヒヤリ

コメント: この動画は参考になった: 3
撮影者のコメント:
手を見ていて右を全く見ていませんでした。


コメント(4)

| コメントする

誘導員に従って事故っても直接的な責任は運転者ですからねえ。
(あとで個別に損害賠償を求めるかは別として)

誘導員も0:12あたりでクルマが来たことに気付いて止めようとしていますけど、そのときにはもう右方向を見始めていたのでしょうね。
緩やかなカーブかつ接近するクルマのスピードが速かったので、目測を誤ったのかな。

誘導員って存在は、個人的には厄介と思っています。
原則、従わなきゃならないような雰囲気だけれど、従って事故などのトラブルを起こしても当事者の責任ですからね。
最近は、質の低い誘導員も多いですしね。

ガードマン経験者です。
この状況、実はかなり複雑であるように感じます。


1)ガードマンのミス
推測ですが、ガードマンの視点では先行した右折車によって視界が遮られ、
向かってくる車を正確に把握しないままオーライをかけたものと思われます。
進行指示を出した点は、明らかにガードマンの手落ちです。

2)直進車両の危険運転
駐車場からの出庫より道路の直進が優先なのは当然ですが、相手が引く事を
前提にして強引に突っ込む運転が許されるわけでもありません。
出庫させる意思がない場合、ガードマンは必ず退避し、車線を開放します。
車線を塞ぐガードマンに気付いても止まれなかった直進車は、危険運転と言えます。

3)撮影車の一時停止未遂行
ガードマンの位置からは見通しの良い場所なので、遠くから直進車が来る事は
(目測を誤ったにせよ)気が付いていたはずです。
このような場面では本来、出庫を一旦止め、接近車を安全に処理したのちに
出庫を再開したいと思うものです。
しかし今回のケースでは、撮影車が完全な一時停止をせず、半端な減速のまま
連続出庫しようとしているように見えます。

この動きは、複数の理由で【最も危険】です。

a.もし先行車に続くのであれば、速度を維持し車間を開けずに続かなければ、
 直進車側からは連続出庫のように見えず、大変危険です。
b.撮影車が一時停止せず進行したため、ガードマンは直感的に「止められない」と考え、
 停止指示よりも進行指示を優先した可能性があります。
 上記1)でも述べた通り、進行指示はミスですが、一時停止の標識を無視して
 「止められない」間合いに入ってきた場合、ガードマンは指示を放棄します。
 これは職務上の責任範囲からして妥当な行動であり、万一事故が発生しても
 ガードマン側の責任割合は0となります。

駐車場出口に「出庫時一時停止」の標識やペイントが確認できます。
前の車に無闇に続かず、停止線の位置でガードマンの指示を待つのが
最良の選択だったものと思われます。


事故にはならなかったようで、何よりです。
ガードマンは法的な力を持たない「ただの障害物」ですが、公安委員会等により
配置すべきであるとされているからこそ、その場所にいる存在です。
ガードマンが立っている場所には何か危険があるのだということを理解し、
安全側の指示に従えるよう心構えをして通行される事をお勧めします。

私も一度、似たような状況で事故りそうになったことがあります。
相手車両の動きを確認していたので大丈夫でしたが、そのガードマンからは「なんで早く行かなかったんだ」というようなことを言われた挙句、車のボンネットを誘導棒で叩かれました(故意か過失かは分かりません)。
すぐに上司に抗議して謝罪させましたが、レベルの低い誘導員なら、居ないほうがマシですね
それ以来、どんな場所でも他人の誘導は信用しないようにしています

コメントする

コメントは交通安全に資する内容でお願いします。ページをご覧になられた方が不愉快になるような内容はご遠慮ください。議論は紳士的で丁寧な言葉遣いでお願いします。見る人の人生に資するコメントを、あなたの言葉で、ぜひ、お寄せください。
編集部にてコメントの内容を一部変更する場合があります。また、映像の撮影者や他のコメント投稿者に対する批評を超えた人格批判等は削除します。あらかじめご了承ください。