怖くて何も言えなかった人へ|運行管理者が教える交通事故対応【永久保存版】

SAFE DRIVE LAB 運行管理者カズです

2026年4月から道路交通法改正が行われ危惧している事が一つあります。

交通情報弱者の狙い撃ちです。

これから書く事は、車であっても然るべき対応となる為、ご家族で共有して頂けると幸いです

 結論から事故したら、この3つだけ守って下さい。

  • ・その場から離れない
  • ・警察に報告する
  • ・保険会社に連絡する

これ以外は、その場で判断する必要はありません。

怖くて何も出来なかったとしても、
後からこの3つをやれば、取り返せます。

そして下記にて結論の詳細を全て書き記します。

任意保険に加入しておりますか?

これ、最も重要です!もはや”任意”なんて言葉使うなって思ってるくらい重要です

そして保険内容に弁護士特約は付けておきましょう。

これを前提にしてお話させて頂きます。

※保険を薦める記事ではありません。自分の身を守る記事です

近年ドライブレコーダーの普及により露骨な犯罪紛いな示談交渉や暴力的恐怖を与えるような交渉は、かなり減りました。が!無くなった訳ではありません。

グレーな部分で圧をかけてくる人もそれなりに居ます

そして自転車になればドライブレコーダーなんか付ける人殆ど居ないかとおもいます

※付けれるなら付けた方がいいですが、管理も大変かと思いますので現行現実的では無いのかなと思います。

本題です

事故したら全てを諦めろ!

人生諦めろって意味じゃないですよ(笑)

今回は意図してお金にしようとしている当事者との対応方法の記事です。読んで後悔させません

特に女性やご高齢の方、そこの高校生!絶対読んで下さい!

諦めろと言ったのは

職場にバレる・学校にバレる・親にバレる・免許が傷つく・修理費が怖い等

これら全て諦めろって事です。むしろどうでも良いと思って下さい

ここにつけ込んで来るのが常套手段です

事故の過失は保険屋が決める事

相手に何を言われようが、これを覚えておいて下さい

どっちが悪いかは保険屋が決めます。警察も不介入です。

お前が悪いから金払え・お前が傷つけたんだろ・お前が当たってきた等

こんな事口にする人は示談でお金取ろうとしている人だけです

もしくは自分が悪いと分っていて警察呼ばれると都合悪かったり等

いずれにしても自分勝手な言い分ですので、その場で判断して応じる必要はありません

それでも警察を呼ぶことが出来なかった時

ここまで強めに言ってきましたが、皆がみんな強く出れたら誰も被害には遇いません

相手の威圧に委縮して何も言えなくなっちゃう

こんな方も居ると思います。安心して下さい!!

事故の義務をお伝えします

救護義務:怪我人等いたら安全な場所に避難させ救急車を呼ぶ

安全確保:二次災害を避ける措置を講じる事

ハザード付けて、反射板設置等

自転車なら歩道へ自転車を移動してください。歩道が無ければ車の走行の邪魔にならない場所へ

警察への報告

三大義務とでも言っておきましょうか、勤労・納税・教育ではないですけどね(笑)

ここで一つだけ覚えておいて下さい

事故直後はパニックになりますが、その場から離れないで下さい

そして可能であれば、車両の状態・位置関係・信号状況を写真で残しておくと後から必ず役に立ちます

相手との会話も、出来るなら録音しておくと安心です

そして威圧や恐怖を誘うような事言ってくる人は必ずその場では病院に行こうとせず

少し様子見てから病院いくから連絡先教えてと言ってきます

普通の事故であれば躊躇することなく連絡先交換は至って普通ですし

警察も呼んでいる事でしょうから、基本的には問題ないです

ですが、相手から恐怖を感じたら、こう言って下さい

私に支払い能力が無いので、今から保険屋さんにアナタの番号お伝えするので教えて貰えますか?

と自分のは教えず聞き返して下さい。

これ相手は拒否する理由が無いんですよ

悪さしようと思っていない限りは誰もが、すんなり教えてくれます。

拒否されても、いくらでも言い返せます。急変されても困りますし、医療費は本当に高額になりやすいのでアナタの為にも保険使わせてください。

これでいいです

ここまで言っても話にならず、ご自身も恐怖で何も言えなかった場合

大丈夫です。もうそうなったら身の安全が最優先です。番号教えちゃいましょう

そして相手の番号も教えてもらい、身分証も写真撮って下さい

どうせ相手も身分証出せと言ってくるのでそのタイミングでいいです

で、適当に話して適当にすべての事を濁して解散して下さい

確定的な約束は、できるだけしないで下さいね

その場で示談をする必要は一切ありません
その場で支払いの約束も絶対にしないで下さい

めんどくさいので。しても後から何とでも言えますが、しない方が楽です

ここからが重要です

解散後、警察を呼んで事故報告を行って下さい

相手がいない理由も正確に伝えたらいいです

これは絶対行って下さい

何故か?事故報告せずに、もし相手が病院行って事故と因果関係ある診断書貰った時点で

人身事故になります。さらに相手が弱者側だった場合、ひき逃げ扱いされる事もあります

相手の連絡先も警察へ伝え、保険屋にもちゃんと伝えて下さい

そして怖い人だったので弁護士特約お願いできますかと対応を丸投げしましょう

事故して恐怖を植え付けてくる人間

もうね、今のご時世では、通用しないんですよ

だから、学生さんも女性もご高齢の方も車だろうと自転車だろうと三大義務を念頭に

行動しておけば、大きなトラブルには、なりません

学生さんは事故を起こした事でびっくりするような金額聞かされるかも知れません

でも安心して下さい。別に親に甘えなくても4~5時間程度のアルバイト代で年間の保険料払えるんです

手軽に安心を手に入れる事が出来ます。自転車保険単体の保険料は数百円/月が殆どです。車は数千円/月です

ただ!保険は道路交通法をちゃんと守ってる人に降りるシステムです

著しい違反行為による事故では保険適応外となる事があります

そうなると、人生終わるかもしれません。だから道路交通法ちゃんと守ろうねって事ですね。

事故は、その場で全部決まると思ってる人多いです。

でも違います。本当に大事なのは、“その後どう動くか”です。

怖くて何も出来なかったとしても、後からいくらでも正しい対応に戻せます。

それを知っているかどうか。

それだけで、守られるかどうかが変わります。

ここまで読んでいただきありがとうございます

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