運行管理者の一言集|随時更新

事例
対向車や道路状況で十分な側方間隔が取れないのに、「今しかない」とタイミングを優先して無理に追い抜こうとする場面。
一言
【教育】 今じゃない。その判断ができる人が事故を防ぐ
解説
タイミング優先のミスは言い逃れが出来ないドライバーとしては最低なミスです。
事例
自転車がふらつくかもしれないと分かっていながら、「まっすぐ走ってるし大丈夫だろう」と判断して、そのまま追い抜こうとする場面。
一言
【教育】 その”まさか”が起きるのが自転車や
解説
認知の甘さが自転車の予測外の動きに対応出来なくなります。
事例
自転車との距離が近いと感じながらも、後続車を気にして無理に追い抜こうとしてしまう場面。
一言
【教育】 後ろが詰まってもいい。自転車との事故は人生終わるぞ
解説
後続車のプレッシャーで判断を急ぐと、無理な追い抜きになる。 でも自転車との事故は軽くない。
一瞬の判断ミスで、人生ごと崩れる可能性がある。
だから優先すべきは後ろじゃない。目の前の安全です。
事例
自転車を追い抜こうとしたとき、「このくらいならいける」と判断して、そのまま速度を落とさずに横を抜けてしまう場面。
一言
【教育】 抜けるかじゃない。離せるかで判断しろ。
解説
多くのドライバーは「抜けるか」で判断してしまう。 でも重要なのは、しっかり距離を取れるかどうか。 「行けそう」は自分基準です 事故はそのズレで起きてしまいます だから判断はシンプルに。 抜けるかじゃない。離せるかです。
事例
事故直後、ドライバーが動揺していて、何から話せばいいか分からなくなっている場面。
一言
【初動】 まず怪我は無いか?それだけ確認しよう。
解説
パニック状態では、正しい順番で話すことができません。 まずは怪我の有無だけに絞ることが重要です。

動揺が大きい場合は、こちらから救急の手配も検討します。 落ち着かせる声掛けが、その後の対応を左右します。

事例
人の事故を自分事に捉えられないドライバーへ
一言
【教育】 その事故、家族にも背負わせることになるぞ。
解説
だれにでも家族は居ます。仮に家族が居らず一人のドライバーであっても事故の相手にも家族はいます。ここまで考えられないドライバーなら運転を任せるべきではありません。

事例
物損事故で事なきを得たドライバーへ
一言
【教育】 それ、物じゃなく人だったらどうなる?
解説
物で終わっただけで、事故の構造はそのまま残っている。 そのままなら、次は人を巻き込む。

事例
事故報告で「覚えてない」と言い始めたドライバー
一言
【初動】 わかった、今日は整理しよう話は明日でいい。
解説
事故は誤魔化しがききません。本人が一番分っています。心の整理を追いつかせてあげて下さい、責めるだけが運行管理者の仕事じゃありません。

事例
「行けると思った」で判断したドライバー
一言
【判断】 それ、思い込み判断じゃない
解説
「思った」は判断ではありません。確認して行ける!と判断した結果だけが正解です。確認していれば、「思った」という言葉自体が出てきません。

事例
黄色信号で加速しようとしている
一言
【判断】 その数秒取に行く理由は?
解説
信号待ちは数分で変わる。 それを待てない状態で運転してる時点で、判断はすでに崩れてる。 急ぐことより、判断を雑にしていることの方が危険です。

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